PHOTO MASTER COURSE



3つの特徴

パソコンやスマホがあればいつでも、どこでも視聴できます。写真の知識と撮影テクニックが網羅された、ボリュームたっぷりの講義(本編24講義と特別講義2本) 。どんな風景や被写体を前にしても、自分で考えて撮影できるようになっていただくような内容です。

講義で分からなかった部分の質問はもちろん、あなたの撮った写真に講師の大野朋美から直接アドバイスがもらえます。 学んだことが間違っていないか、自分の写真は他人にどうみられているのかを客観的に知って、どうすればいいのかが分かります。ダメ出しでなく前向きなアドバイスが支持されている理由です。

楽しく続けられて、じっくりと取り組めます。まるでマンツーマンで教えられているかのような臨場感あふれる講義映像 。おまけに楽しく観られる工夫もあるので、次が楽しみになります。
対象
写真初心者
オールマイティに腕を上げたい方
24時間、好きなときに、自分のペースで学びたい方


上達する喜びをここで
『みんなの写真塾』に興味を持っていただき、ありがとうございます。
この写真塾は、写真を撮るのが好きで、もっと上達したいという方なら、どなたでも受講できるように、オンラインという形をとりました。
パソコンやスマホから、いつでも勉強できますし、期間中は理解するまで存分にご視聴ください。質問も、いつでも可能です。
決まった日に教室に通うのは難しいという社会人の方、他の人たちと一緒だとつい後ろに引いてしまうという方や、もしかしたら、こっそり上達していたいという方も、オンラインならしっかりと学ぶことができます。
フォトマスターコースは、どんな被写体を前にしても上手く撮れるスキル、テクニックを磨いていただけるように、何か一つの分野に特化しておりません。
様々なテーマに取り組んでいただくことで、実力を底上げしていただくことをねらっています。
これは私も経験してきたことです。私も最初は苦手や得意が分かれていました。
でもプロとして撮影の仕事をしていけば、もちろん仕事を選ぶなんて出来ません。
でもそうやってやっていると、苦手を克服することはもちろん、得意な被写体に対して上手くなっていたのです。
そうなってくると、やはり1年くらいかけて、じっくりと取り組む必要があるでしょう。
ここでは毎月、様々なシーン別に、たくさんの撮影アイディアを紹介していきます。
その膨大な知識とテクニックを、存分に身につけてください。
あなたもこの写真塾から始めませんか。
来年の9月にはきっと、これまでとは写真が大きく変わっていることでしょう。
前半は毎月3本のテーマがアップされていきますので、どんどん上達していく喜びを感じていただけると思います。
さらにこれはオマケですが、私のような写真の講師になりたいと思われている方には、教えるスキルも身についているでしょう。
なぜなら、どの講座も、写真の知識やテクニックについて、分かりやすく、納得していただける説明をしているからです。
全て視聴していただいたときには、誰かにきちんと説明できるようになっているはずです。
どうぞこの機会に、ご入会をお待ちしています。
みんなの写真塾 講師 大野朋美
<講師作品>




<講義動画>
全24回 風景、花、夜景、人物、スポーツ、建物、テーブルフォト等々、あらゆる分野の基本を網羅しています。
広角レンズを使いこなす |
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明るさ補正をマスターする |
伝わる構図を見つける |
長時間露光テクニック |
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モノクロ写真の基礎 |
人物写真の基礎 |
ボケ感で表現力を上げる |
マクロレンズ撮影テクニック |
動きを捉えるテクニック |
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写真家の光を見る目を身につける |
構図の基本を学ぶ |
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雨の日の撮影アイディア |
街歩きスナップのコツ |
紅葉を色鮮やかに写す |
夜景撮影テクニック |
テーブルフォト撮影の基本 |
料理をうまく撮るコツ |
建物をきちんと写す方法 |
花を失敗なく写す |
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スマホ写真のコツ |
山での風景写真 |
写真で水を表現する |
ちいさい子供を可愛らしく写す |
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カメラアクセサリーの紹介と使い方 |
5つの入会特典

カメラ初心者に向けた講座の収録ビデオを無料でご覧いただけます。カメラの操作に自信のない方でも、スムーズに学べます。


大野朋美が主宰する「おさんぽフォトクラブ」の年会費が割引になります。また各種講座や、来年度に写真塾の他のコースを受講される場合に、会員特別価格を設けます。

桜の季節には、桜の撮り方を解説した特別講義をカリキュラムとは別にお付けします。

年2回、オンラインミーティングを開催します。講師大野朋美と直接話せる機会を、最低でも年2回もうけます。

写真に、より広がりと深みを増していくヒントが満載!年3回「大野朋美写真通信」をお届けします。A3サイズという大きな紙面に講師の作品やエッセイ、お勧めの撮影地を掲載しています。

≪内容と料金≫
フォトマスターコース | 受講料 ¥79,200 (¥72,000+税) 分割支払いアリ(4回) 受講期間 2020年9月1日〜2021年8月30日迄 全24カリキュラム 非公開オンライングループに入会(Facebookを使用) グループ内での質問&アドバイス |
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≪Q&A≫
Q:カメラは全くの素人ですがついていけますか? | 初心者、入門者の方のために、写真の基礎講義を特典映像としてお付けしています。そこではカメラの操作や、どんな撮影にも欠かせない基礎的な部分を解説しています。まずはそこを学んでからでもいいですし、動画をご覧いただく中で分からないところは、基礎講座ビデオで復習されることもお勧めです。 |
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Q:Facebookはやったことがないのですが・・ | 受講前にあらかじめご自身で開始されておくことをお勧めしますが、分からない方にはFacebookを始める方法をご説明します。 グループは非公開なので、会員以外の方に見られることはございません。 |
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Q:動画はダウンロードできますか? | すみませんがダウンロードには対応しておりません。ただ期間中はスマホやパソコンからアクセスすれば、存分にご覧いただけます。 |
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Q:みんなの写真塾で、ここに入ってない動画はありますか | 1〜12話までのほとんどはYoutubeで公開していますので、Youtubeからご覧ください。 37〜48話までは写真表現コース。49〜60話まではRAW現像コースとなっています。 |
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Q:他のコースと掛け持ち受講できますか | 可能です。ただ他の2つのコースは、フォトマスターコースの内容をマスターされているレベルの方を対象としております。その点はご承知おきください。 |

大藪宏明さん |
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自分が撮った写真について先生から直接アドバイスをもらえ、さらには他の塾生の方々の写真やアドバイスを見ることができるので、とても参考になります。
また、毎月課題を与えてくれますので、写真の撮り方や表現方法の引き出しも増えました。
なんでも上達するには良い師匠が必要ですが、「みんなの写真塾」や塾生の方々は良き師匠です。
西口直克さん |
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すでに数年前に定年退職していますが現在も仕事は継続しているものの時間に余裕ができたこともあり再びこの趣味が復活し、ミラーレス一眼を購入して撮りはじめました。
当初は自分の好きなように撮っていましたが、SNS等に投稿されている様々な写真を見るうちにインターネット上で公開されている写真撮影のポイントや書籍を参考にしながら徐々に写真にはまっていきました。
その中で大野先生が主宰される「写真散歩」をはじめ様々なサイトに投稿するようになり、いくつかはシェアされるようになってきましたが、自分が撮っている写真に対して「何を表現しようとしているのか」、「どのようにしたらそれを写真を通して伝えられるようになるのか」等を考えるようになってきました。
そのような折、大野先生による「写真基礎講座」が京都で開催されることとなり、約3時間の講座を受講し基礎的なことからもう一度学ぶことができました。
またその際に「みんなの写真塾」が開講されることを知り早速入塾することとしました。
他にも写真教室はたくさんありますが、グループ学習や撮影会に参加するものなどはなかなかスケジュールが合わないこともあって敬遠してきました。
「みんなの写真塾」はインターネットを使用したものであることから自分のペースで自分がとれる時間を利用して学習することができます。但し自分でしっかりと学習する意図を持たないと意味のないものになってしまう懸念もあるためこの点は注意を要します。
この「みんなの写真塾」は毎月異なる課題と関連する3つの動画(うち1つは塾生限定 ※現在2つが塾生限定)を使用します。
どうしても通常写真を撮る際には自分の興味があるもの、撮りたいものばかりを撮ってしまうことが多くなってしまい、大体同じ傾向のものばかりになってしまいがちになりますが、毎回課題が提示されることによってこれに則した写真を撮ろうとしますので自ずと様々なテーマに視点を持っていくことができるので偏ることがありません。
また課題によっては自分がこれまで撮ったことがないもの、興味が薄かったものがありますが、この課題に則したものを撮ることによって逆に他のテーマに対しても活用できると思われるものがありますので敬遠することなく提出するようにしています。
毎月の課題に対してそれぞれの方が提出された写真を見たり、それらに対する先生のコメントを参照することにより自分の写真ばかりでなく広く学習することができます。
また遡って過去の課題に対するコメントも参照できますので、今一度立ち返って復習することも可能です。
先生のコメントについても「これはこうだ」と決めつけるものではなく受講者が自分で考えることができるように提示されるので次につながっていくものであると思います。
月を経ることで自分の得手としているもの、不足しているものが自ずと見えてきますので、今後の自分の学習のポイントや撮影時の留意点が見えてきます。(といってもいざ撮るとなるとつい忘れてしまい同じようなものを撮ってしまうのですが・・・。これこそ今後の課題でしょう(笑)。)
このように通信講座である性格上、受講者の姿勢によって活用の仕方は変わってきますし、個人の感性は様々ですから自分でこれらの機会を活用して学習していきたいと思います。
溝口弘子さん |
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また、講評においても、今更聞けない事や自分が悩んでいることに丁寧に具体的に答えてくださるので「じゃあ次回はここを意識して撮ってみよう」と楽しく学ばせていただいています。地方に住んでいるので、機会があれば大野先生の撮影会にも参加したいですし、今後もご指導いただきたいと思います。
小川清さん |
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野村里嘉さん |
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